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LADDER BRACKETとは?
斜めに “立て掛ける” 提案。ラダーシェルフが簡単に作成できるプロダクトです
2×4材、SHELVING STAY ANGLED 10° と併用し、簡単にスマートなラダーシェルフを作成できるプロダクトです。
2×4材 2本の足下にセットすることで、簡単に角度のついた柱を作成できます。
それを壁に立て掛け、ラダーシェルフの柱とすることで、誰でも簡単に思い思いのラダーシェルフを作成することができます。
PILLAR BRACKETのように「突っ張らせ」固定するパーマネントさではなく、
「斜めに立て掛ける」というテンポラリー・カジュアルさを持つラダーシェルフ。

斜めに立て掛けるので、玄関や廊下、部屋のデッドスペース等、小スペースにも圧迫感なくピッタリと収まります。
是非、あなたに合った、あなただけのラダーシェルフを作ってみてください。スマートにあなたの生活の中に溶け込んでいく事を願っています。



LADDER BRACKETと併用し、ラダーシェルフを作成するためのプロダクトです。
LADDER BRACKETとご一緒にご購入されることをおすすめいたします。
詳しくは “SHELVING STAY ANGLED 10° ページ”
LADDER BRACKET の使い方
  • 同じ長さの2×4材を2本用意。LADDER BRACKETを2×4材 2本ともに取付け、側面の孔2箇所にネジを打ち固定。
  • ラダーシェルフを設置する場所に、01.で作成した2×4材 2本をLADDER BRACKETを下にして立てかける。
このシートをダウンロード・印刷後、記入・計測すれば簡単にあなたの作成したいラダーシェルフの棚板の奥行きが分かります。
木材購入前のシュミレーションに是非ご利用ください。


【使用上の注意】 ● 本商品をご使用になる棚板の幅・厚みにより、耐荷重が変わります。安全を確認の上ご使用下さい。 ● 市販の2×4材は寸法に多少の誤差があります。場合により使用に不都合となることがありますので、なるべく反りやねじれの少ない木材をご使用頂く事をお勧めします。 ● 万が一のため、壊れやすいものは載せないで下さい。 ●本商品は向きや位置など、適切に取付けて下さい。 ● 安全のため、組み立ては2人でおこなってください。
【材質】 本体部分:SPCC、ゴム
LADDER BRACKET の使用例
LADDER BRACKET A FEW TIPS
  1. 棚板の厚みが重要
  2. 天強度を保つため、天板の厚みは20mm以上をお勧めします。特に本棚などとして、ラダーシェルフを使用する際はご注意下さい。
  3. 底面全体が床と接するように
  4. 十ラダーブラケットをセットした2×4材を壁に立て掛けた際に、ラダーブラケット底面全体が床に接するように位置を調整ください。
  5. 棚板を壁につけて安定性アップ
  6. マストではありませんが、安定性のアップと使い勝手の良さを考えると、棚板の奥を壁に接するように設置する事をお進めします。
  7. 幅は800mmを目安に
  8. 棚板の厚み、載せるものの重みにもよりますが、ラダーシェルフの幅は800-900mmを目安に作成下さい。
LADDER BRACKET 詳細
商品名:LADDER BRACKET(ラダーブラケット)
価 格:1,980円(税込)
made in Higashi Osaka JAPAN